ようこそ インターネット活用サイト<PiKE CLiP>へ 神戸クリニックロゴ
第三の視力矯正方法LASIK(レーシック)って何?

手術時間は両眼でおよそ15から20分。
無痛、入院不要、早い視力回復

レーシックの特徴は、従来のレーザー手術(PRK)に比べて、術中・術後の 痛みをほとんど伴いません。もちろん手術後は、入院の必要も全くありません。
手術時間は両眼でおよそ15から20分。レーザーの照射時間は、その内およそ数十秒程度です。
術後30分程、クリニックでお休みいただきご帰宅できます。早い人では、術後間もなく視力が回復してまいります。
手術をされた皆様が、最も感動を受けるのは、翌日の朝に目覚めた瞬間、時計の時刻や、周りの視界が全てクリアーに見えることです。

日米における安全性の証明
全米では、年間100万件を越える矯正手術が毎年実施されています。
1995年にFDA(米国食品医薬品局、日本の厚生労働省あたる機関)がエキシマレーザー治療による矯正手術を認可してから、急速に発展してきました。これまでにAAO(米国眼科学会)やASCRS(米国白内障屈折手術学会)によってその安全性が認められていましたが、国の機関であるアメリカ国防総省の医学委員会がレーシックを積極的に取り入れるようになったことで、
その安全性がさらに証明されました。

日本でも、2000年1月に厚生省(現:厚生労働省)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可し、その安全性が確認されました。国内では、年間4万件ほどの矯正手術が実施されており、米国の100万件以上に比べるとその普及度合いの格差は、歴然としています。
しかし近年序々に社会的に認知度が高まり、プロゴルファーや野球選手などプロスポーツ選手や各界の著名人など多くの方々が、裸眼視力による快適な生活を手に入れています。
これからメガネやコンタクトレンズとともに、第三の近視矯正方法として注目を集めています。





無料相談

資料請求

検査予約


わずか20分の近視矯正 レーシックの神戸クリニック468×60
SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO